7月27日(水)、鳥取市水泳大会に12名の子どもたちが参加しました。
3年ぶりの大会でした。未だコロナ禍であり、密を避けるため市を3ブロックに分け、種目も限られた少し寂しい大会となりましたが、子どもたちはぞれベストを尽くすことができました。
18日(月)、公民館で「かまやきづくり」がありました。
当日は約30人の子ども達が参加し、地域に伝わる伝統のお菓子「かまやき」についてお話を伺い、作り方も教わりながら楽しい一時を過ごしました。感染拡大防止のため、できあがったかまやきはその場で食べず、各自が持ち帰りました。おうちでほおばりながら、話に花が咲いたと思います。
14日(木)、6年生が市の先生をお招きし、考古学教室として学ばせていただきました。
「考古学って何?」という内容から始まり、実際に鳥取で出土した土器を時代順に並べたり、古代の装飾物であった勾玉づくりに挑戦したりと、大変充実した時間を過ごしました。
5年生船上山体験学習、3,4組の様子です。小雨が降る中でしたが、予定通りの活動ができました。
7月8日、5年3,4組が船上山体験学習に出発しました。出発式の様子です。
船上山体験学習に5年1,2組が出発しました。出発式の様子です。
5年生が田植えをして一月が立ちました。近くに住んでいる子達も観察を続けていますが、ずいぶん立派に育ちました。先日水抜きも始まり、暑い中ですが、根をしっかりとはってくれています。